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佐賀「中島記念」(18:10発走) 2019年12月23日の注目レース

本日の中島記念は、通常版で予想記事を掲載します。

佐賀競馬12レース「第35回 中島記念」(古馬重賞・1800m)

◎(本命) (9)番 グレイトパール
○(対抗) (2)番 ウノピアットブリオ

▲(単穴) なし

☆(特注) なし

△(連下) (7)番 スーパージンガ、(8)番 ハッピーハッピー


<期待度> ◎単勝=A  ◎○ワイド=B  3連複BOX=A

統一グレード2勝のグレイトパールが佐賀に移籍してきたのは、ちょうど1年前。当時は不振にあえいでおり、転入後も当時の輝きを彷彿とさせる走りがなかなか戻らなかったが、前走東海菊花賞で久々に雄大なフットワークを取り戻して圧勝。復活に向けて手応えを掴むことができた1戦だった。今回は以前から先着を許していない地元馬相手になり、問われるのは勝ち方だけ。佐賀記念に向けた期待が膨らむ勝利を見せてくれるだろうか。

焦点は2着探しだが、対抗にはウノピアットブリオを。転入後11戦10勝2着1回。前走は今回の前哨戦となった準重賞で実績馬を破り、その勢いがトップクラスで通用することを示した。しかもまだB級格付けのため、グレイトパールより2キロ軽い54キロで戦えるのは魅力。この斤量差を活かし、どこまでグレイトパールを脅かせるかも注目だ。

九州ダービー栄城賞を制したスーパージンガは、九州大賞典でグレイトパールに力負けし、前走準重賞もウノピアットブリオ相手に離された3着。斤量のアドバンテージがなくなって苦しくなった面はあるが、気楽な立場に変わる今回はまだ侮れない。持ち味のロングスパートで、2着争いに加われると考えている。

ハッピーハッピーは前走の準重賞、佐賀王冠賞で連勝を止められたスーパージンガに雪辱したものの、ウノピアットブリオに屈して2着。それでも転入後のオール連対は守っており、2着争いならば十分喰い込める。警戒は必要だろう。

ここまで印を入れた馬は、全て1年前は重賞戦線にいなかった存在。裏を返せば既成勢力の存在感が一気に薄れたのが今年の佐賀競馬だった。そこで(12)番キングプライドをはじめとする既成勢力は、全てノーマークとした。

(出走取り消しや当日の馬場状況等による予想変更は行わないのでご了承ください)
(詳細な出走表は地方競馬全国協会のオフィシャルサイト等で確認してください)


23日および24日は、予想記事の掲載はありません。23日中に、25日以降の年末年始の特別対応に関する予定をお知らせいたします。また積み残している全日本2歳優駿の戦評記事は、遅くとも24日までに掲載予定です。

Commented by 博田伸樹 at 2019-12-23 00:01
中島記念結果

1着 ○ (2)番 ウノピアットブリオ(2番人気)
2着 ◎ (9)番 グレイトパール(1番人気)
3着 △ (8)番 ハッピーハッピー(4番人気)

馬複230円に、3連複310円的中。
ウノピアットブリオ・・・先行勢の直後で息をひそめると、直線に向いた時に進路を内へ。ここで抜群の切れ味で抜け出すと、差を広げて初タイトルを手にした。グレイトパールのミスや斤量差があったとはいえ、力がなければ6馬身差はつけられない。これで7戦続けて37秒台の上がりタイムをマークしたことになり、これがどのレベルまで通用するかは見てみたいものだ。

Commented by 博田伸樹 at 2019-12-23 00:02
グレイトパール・・・行く気に任せているうちに、エンジンがかかって追い上げていくのが良い時の戦い方。今日は水が浮く不良馬場を意識してか、序盤から前を追いかけたが、こういう競馬をさせると持ち味は活きない。勝負所ではどこもいなくなる雰囲気もあった程で、差し馬なのに勝つか着外かという極端な成績表になっている理由が、こういう所にあるのかもしれない。
ハッピーハッピー・・・マイペースに持ち込んで、最後まで良く粘った。佐賀ヴィーナスCを勝った際は遠征も視野に入れていたと記憶しているが、来年はそういう姿も見たいものである。
スーパージンガ(5着)・・・改めて成績を見ると、湿った馬場では大きく崩れたレースもあった馬。乾いた馬場でないと力を発揮できないのなら、今日は馬場が合わなかった。

by hirota-nobuki | 2019-12-21 21:30 | Comments(2)

地方競馬・ダート競馬の発展を願ってやまない博田伸樹(ヒロタ・ノブキ)です。この場を通じて地方競馬・ダート競馬により興味を持つ人が1人でも増えてほしいと願っています。 twitter:@HirotaNobuki


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