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盛岡「若駒賞」(17:10発走) 2019年10月13日の注目レース

現在日本列島を直撃している台風19号の影響により、13日の盛岡競馬は開催が取りやめとなる可能性があります。岩手県競馬組合や地方競馬全国協会からの発表を通じ、開催の可否をご確認いただきますよう、お願いします。
なお台風19号は現在、勢力を保ったまま関東・甲信・東海地方に記録的な暴風雨をもたらしており、今後北日本地区に広がることが予想されます。現在直撃している地域、これからの進路にあたる地域にお住まいの方は、十分に警戒して下さい


盛岡競馬10レース「第39回 若駒賞」(2歳重賞・1600m)

◎(本命) (3)番 グランコージー
○(対抗) (5)番 ナーリー

▲(単穴) (1)番 エイシンハルニレ

☆(特注) (4)番 ホンコンノワール

△(連下) (6)番 ラブロック


<期待度> ◎単勝=B  ◎○ワイド=C  3連複BOX=A

7頭中5頭がホッカイドウ競馬からの転入組となったが、本命は生え抜きのグランコージーに打った。デビュー以来無傷の3連勝中で、1400mに距離が延びた前走の認定戦も、直線で後続を突き離して6馬身差圧勝。まだ成長途上感があるし、前走見せた直線での脚を考えれば、控える競馬になっても問題なさそう。それならマイルに距離が延びても問題ないはずで、無傷の4連勝を期待したいと思う。

相手は9月16日の認定戦組。この時勝ったナーリーは転入初戦だったが、出遅れながらもしぶとく伸びて、叩き合いを制したもの。時計は次開催のグランコージーより1.6秒遅かったが、この日は時計がかかり気味だったので、時計ほど力の差はない。ゲートを五分に出れば、逆転できる位置にいるとみて、対抗評価とした。

このレースで2着だったエイシンハルニレは、相手より外枠を引いていた分だけ、最後競り負けた印象。今回はその内外が入れ替わったとなれば、当時の4分の3馬身差は逆転可能な力関係だし、何より道営時代に認定勝ちがある実績は侮れない。序列としては単穴となったが、ナーリーとは互角と考えていただきたい。

転入初戦となるホンコンノワールは、新馬勝ちの実績は光るものの、その後は大敗続きで評価が難しい。ただし重賞級相手なので敏感になる必要はないし、前走で1700mを経験したことも強みになる。道営勢同士で決着するなら、この馬が浮上すると判断し、4番手に取り上げた。

ラブロックはグランコージーが勝った前走で思わぬ大敗を喫したが、内枠で他馬に囲まれる形になって、嫌気を差した可能性がある。今回は外枠を引いたので、外々をスムーズに回れれば、巻き返すチャンスはある。生え抜き同士で決着するラインも、押さえる価値はあるだろう。

(出走取り消しや当日の馬場状況等による予想変更は行わないのでご了承ください)
(詳細な出走表は地方競馬全国協会のオフィシャルサイト等で確認してください)


明日以降の予定
10月14日 マイルチャンピオンシップ南部杯(盛岡・統一グレード)

10月16日 マイルグランプリ(大井)

10月17日 ゴールドウィング賞(名古屋)、兵庫若駒賞(園田)

10月20日 OROターフスプリント(盛岡)、九州大賞典(佐賀)


当初、若駒賞の予想記事掲載前に掲載する予定でしたショートコラムは、マイルチャンピオンシップ南部杯当日の予想記事掲載前に、掲載時期を変更します。
また本ブロマガでは、マイルチャンピオンシップ南部杯当日の盛岡競馬全レースの予想を掲載する予定ですが、私自身が台風19号の影響で被災した場合、取りやめる可能性があります。ご了承下さい。


Commented by 博田伸樹 at 2019-10-14 01:43
若駒賞結果

1着 ◎ (3)番 グランコージー(1番人気)
2着 ▲ (1)番 エイシンハルニレ(4番人気)
3着 ☆ (4)番 ホンコンノワール(3番人気)

単勝140円・馬複610円・3連複1430円的中。
逃げたヨシノフローラ(5着)をいつでも交わせる位置を取ったグランコージーが、4コーナーで先頭に立ち、そのまま後続を突き放した。1分40秒を切った勝ちタイムに加え、認定を持って転入したホッカイドウ競馬デビュー組の2−3着馬に3馬身差なら、合格点を上げていい内容。ただしゴール前の脚色に余裕は感じず、更に強い遠征馬や転入組に立ちはだかるには、まだまだスケールアップが必要と感じた。

by hirota-nobuki | 2019-10-12 21:00 | Comments(1)

地方競馬・ダート競馬の発展を願ってやまない博田伸樹(ヒロタ・ノブキ)です。この場を通じて地方競馬・ダート競馬により興味を持つ人が1人でも増えてほしいと願っています。 twitter:@HirotaNobuki


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