高知「全日本新人王争覇戦」 2019年1月22日の注目レースPART2
2019年 01月 21日
簡略対応のため、予想で記した馬名の後に、騎手名を入れる仕様としております。
高知競馬3レース「第33回 全日本新人王争覇戦第1戦」
(C3−7組選定馬・1400m)
◎(本命) (5)番 ベイブリッジ 【田村直也】
○(対抗) (11)番 エイシンスプリーム 【櫻井光輔】
▲(単穴) (1)番 トーアバカラ 【塚本弘隆】
☆(特注) (6)番 レイカバド 【仲野光馬<かづま>】
△(連下) (7)番 アブソルーター 【藤田凌】
△(連下) (9)番 イージーライド 【富田暁<あかつき>】
<期待度> ◎単勝=D ◎○ワイド=D 3連複BOX=D
若手騎手の登竜門として歴史を紡いできた全日本新人王争覇戦。2レース制となった2010年以降、10名以下で実施されてきたが、今年は久々に12名で実施される。これは中央所属騎手が昨年までより1名増となったこともあるが、各地方競馬主催者が新人騎手を受け入れられる状況になっていることも、理由の1つに挙げられると思っている。
第1戦は近況の良い先行馬が揃った印象があり、差し馬有利の展開を予想。その中から白羽の矢を立てたベイブリッジは昨年9月、後に土佐秋月賞を勝ち、高知県知事賞6着のウイントラゲットを破った星が光る。近況の着順は下降線だが、時計を基準にすれば高いレベルで安定しており、この組み合わせなら混戦を抜け出せると判断した。
対抗評価のエイシンスプリームは、園田時代は中央未勝利馬が編入するクラスで惜しい2着が何度もあり、未勝利でも地力は上位。転入2戦目の前走、差す競馬に転じて2着に入った走りを高く評価したいところ。先行馬で取り上げたいのは3走前に好時計で逃げ切ったトーアバカラで、前が落ち着く流れならそのまま押し切るシーンも。ひと息入ったレイカバドは相手なりに走れるので、手変わりで動きが変われば面白い。
高知競馬5レース「第33回 全日本新人王争覇戦第2戦」
(C3−5組選定馬・1400m)
◎ (2)番 アップルパンチ 【櫻井光輔】
○ (6)番 ヘキサゴン 【岡村健司】
▲ (12)番 ニヨドタテヤマ 【田村直也】
☆ (9)番 クインズオレンジ 【渡邊竜也】
△ (3)番 ノーブルジャーニー 【武藤雅】
△ (4)番 ペプチドウインド 【長谷部駿弥】
<期待度> ◎単勝=E ◎○ワイド=D 3連複BOX=E
第2戦は第1戦よりクラスは上だが、好調馬が少なく、こちらの方が難しいメンバーになった。迷った挙句に抜擢したアップルパンチは、高知移籍後2戦の走りが物足りなかったが、笠松B級で入着級なら通用する力はあるはず。100m距離が延びて序盤の忙しさが軽減されるなら、一変した姿も見られるのは。昨年のヤングジョッキーズシリーズで総合優勝を果たした、櫻井光輔騎手が引き当てたのも心強い材料だ。
ヘキサゴンは前走シンガリ負けも、選抜戦はさすがに厳しかった。しかし当時の時計はここなら勝ち負けできるレベルにあるので、これを対抗評価に。近況の良さが目立つニヨドタテヤマは、末一手のタイプ。先行馬が少ない組み合わせなので、嵌った時にという単穴評価まで。この距離は長いが、地力あるクインズオレンジが不気味だ。
(出走取り消しや当日の馬場状況等による予想変更は行わないのでご了承ください)
(詳細な出走表は地方競馬全国協会のオフィシャルサイト等で確認してください)
明日以降の予定
1月23日 TCK女王盃(大井・統一グレード)
1月27日 根岸ステークス(JRA東京・統一グレード)、ウインターチャンピオン(佐賀)
1月29日 佐々木竹見カップジョッキーズグランプリ(川崎)、梅桜賞(名古屋)
1月30日 川崎記念(川崎・統一グレード)
5レースは○△☆で入線し、3連複BOXは3620円。
レースは2戦とも逃げ切りで決着したが、新人王戦らしくない落ち着き気味の流れになったことも関係したか。総合優勝を決めた藤田凌騎手は、アッサリと単騎逃げに持ち込んだ第1戦を逃げ切ったことが大きかった。
