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門別「旭岳賞」 2018年9月27日の注目レース

今月6日に発生した北海道胆振東部地震により、門別競馬場のライフラインに甚大な被害が発生。その影響により、発生当日から20日まで開催中止を余儀なくされた。再開した今週も、電力需給への影響を考慮して昼間開催として行われたが、来週からナイター開催に戻ることが決まり、北海道の競馬界は通常モードを取り戻すことになった。
この関係でホッカイドウ競馬は、11月8日に終了予定だった今シーズンを15日まで延長(3日間追加)し、またシーズン終盤の重賞日程が大幅に変更された。本日の実施となった旭岳賞も、当初より2週間繰り下げての実施となっている。


門別競馬11レース「第4回 旭岳賞」(古馬・地方全国交流重賞・2000m)

◎(本命) (3)番 スーパーステション
○(対抗) (1)番 ドラゴンエアル

▲(単穴) なし

☆(特注) なし

△(連下) (7)番 タイムビヨンド、(6)番 ワークアンドラブ


<期待度> ◎単勝=A  ◎○ワイド=A  3連複BOX=A

今シーズン古馬重賞3連勝を飾り、完全にホッカイドウ競馬の顔となったスーパーステションが登場する。レース内容も1戦ごとに凄みを増しており、どこまでこの連勝が続くのかに注目が移っている。シーズン前半戦と比較してメンバーは少し入れ替わったが、普通に考えれば負ける要素は見当たらない。更に連勝を伸ばすとみて、本命を打った。

そのスーパーステションに今期2着2回のドラゴンエアルが相手筆頭。前走遠征したマーキュリーCでも4着に健闘し、古豪健在を印象付けたが、現状ではベストは1800mか。負かしにいって逆に崩れる可能性もあるので、戦い振りは注意深く見守りたいところだ。

2年前の道営記念覇者であるタイムビヨンドは、前走ブリーダーズゴールドCはハイペースを追いかけて崩れたもの。1番いい頃には戻っていないと感じるが、道中じっくり構えれば、その実績を侮ることはできない。

3歳馬ワークアンドラブは、2走前にモズオトコマエ(今月、金沢でイヌワシ賞優勝)を破った星が光る。同世代相手で中央2勝、兵庫チャンピオンシップ4着の実績もあり、古馬一線級相手でも警戒は必要だ。

もう1頭印を入れるなら(8)番スーパーステションだが、OP特別で結果を出しても、重賞では苦戦する傾向が昨シーズンから続く。ここも楽観視はできず、3着候補が限界なら印を抜いてみたいと思う。

(出走取り消しや当日の馬場状況等による予想変更は行わないのでご了承ください)
(詳細な出走表は地方競馬全国協会のオフィシャルサイト等で確認してください)


明日以降の予定
9月28日 姫山菊花賞(※園田)

9月29日 シリウスステークス(JRA阪神・統一グレード)

9月30日 ロータスクラウン賞(※佐賀)


今月は多忙のため、予想記事を縮小しています。上記予定のうち、競馬場名に※印を入れた競走が、簡略対応またはツイッター対応を予定している競走です。なおツイッター対応は、上位以外の競走も行う可能性があります。


Commented by 博田伸樹 at 2018-09-27 23:28
旭岳賞結果

1着 ◎ (3)番 スーパーステション(1番人気)
2着 ○ (1)番 ドラゴンエアル(2番人気)
3着 △ (6)番 ワークアンドラブ(5番人気)

単勝120円・馬複120円・3連複460円的中。
ドラゴンエアルがハナを叩き、思い切った勝負に出たけれど、かえってスーパーステションの強さを際立たせることになったのでは。それほどスーパーステションの戦いぶりに落ち着きがあり、昨年まで王者に君臨していたオヤコダカとは違う、王者像を作り上げつつあると感じている。

by hirota-nobuki | 2018-09-26 23:30 | Comments(1)

地方競馬・ダート競馬の発展を願ってやまない博田伸樹(ヒロタ・ノブキ)です。この場を通じて地方競馬・ダート競馬により興味を持つ人が1人でも増えてほしいと願っています。 twitter:@HirotaNobuki


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