水沢「青藍賞」 2018年9月9日の注目レース
2018年 09月 08日
水沢競馬12レース「第26回 青藍賞」(古馬重賞・1600m)
◎(本命) (1)番 ベンテンコゾウ
○(対抗) (4)番 エンパイアペガサス
▲(単穴) なし
☆(特注) なし
△(連下) (2)番 チェリーピッカー
<期待度> ◎単勝=A ◎○ワイド=A 3連複BOX=A
昨年の桐花賞以来となる、エンパイアペガサスとベンテンコゾウの対決が、ここで実現した。この2頭に恐れをなす形で5頭立てになったが、これは仕方がないだろうし、それで寂しいと感じるわけでもない。それでもここにラブバレットの名前があれば、どんな盛り上がりになっていただろうかと、考えてしまうのだが。
この対決、私が本命を打つのはベンテンコゾウだ。エンパイアペガサスとの初対戦となった昨年の桐花賞は競り負けてしまったが、これは距離適性の部分で相手に利があったと考えている。マイル以下では2歳時の若駒賞以外負けがなく、また前走シアンモア記念も後続を寄せ付けなかった走りをみれば、マイル戦ならこちらの土俵ではないか。来るマイルチャンピオンシップ南部杯で、期待が膨らむような勝利を掴んでほしいと考えている。
一方のエンパイアペガサスは、厳しい状況から抜け出した一條記念みちのく大賞典の走りからも、昨年よりスケールアップした印象はある。ただマイル戦への対応となると、昨年の絆Cで6着に終わった1戦がどうにも引っかかる。当時は順調さを欠いていたので、休みなく使われている今回と同列に扱えないが、距離適性でベンテンコゾウに見劣るのは確か。負かす可能性のある唯一の馬だが、3着に沈む可能性もあるという対抗評価である。
この2頭に喰い下がる存在として、昨年の覇者であるチェリーピッカーを取り上げる。実はそのレースを最後に丸1年勝っていないが、3走前のあすなろ賞以降の戦い振りは、勢いこそ昨年より見劣るものの、着実に力をつけていると感じる走りを披露している。現実的には3着候補の筆頭だが、2強が互いに意識して仕掛けどころを外すようなことがあれば、割って入るシーンがあるかもしれない。
残る(5)番メイショウオセアンと(3)番エイシンエルヴィンも力のある馬だが、割って入るところまでは期待しにくい。小頭数なので手広くなり過ぎるのを避ける意味もあり、この2頭はノーマークとしたい。
(出走取り消しや当日の馬場状況等による予想変更は行わないのでご了承ください)
(詳細な出走表は地方競馬全国協会のオフィシャルサイト等で確認してください)
明日以降の予定
9月11日 秋桜賞(※名古屋)、イヌワシ賞(※金沢)、霧島賞(※佐賀)
9月12日 戸塚記念(川崎)、ゴールデンジョッキーカップ(※園田)
9月13日 兵庫オータムトロフィー(※園田)
9月16日 ジュニアグランプリ(盛岡)
9月17日 珊瑚冠賞(※高知)
9月19日 東京記念(大井)
今月は多忙のため、予想記事を縮小します。上記予定のうち、競馬場名に※印を入れた競走が、簡略対応またはツイッター対応を予定している競走です。なおツイッター対応は、上位以外の競走も行う可能性があります。
1着 ○ (4)番 エンパイアペガサス(2番人気)
2着 ◎ (1)番 ベンテンコゾウ(1番人気)
3着 △ (2)番 チェリーピッカー(3番人気)
馬複110円に、3連複は160円。やっぱりエンパイアペガサスは強い馬だと改めて感じたけれど、ベンテンコゾウの逃げ脚も良かったと思っていない。恐らく休み明けの影響と思われ、それがない状況で再戦があるなら、改めてベンテンコゾウを上に取るだろうと考えています。
