水沢「ビギナーズカップ」 2018年9月2日の注目レース
2018年 09月 01日
◎(本命) (3)番 リュウノアイドル
○(対抗) (9)番 ウィズジョイ
▲(単穴) (6)番 サンエイムサシ
☆(特注) (1)番 サンエイフラワー
△(連下) (8)番 グレートアラカー、(5)番 パンプキンズ
<期待度> ◎単勝=D ◎○ワイド=C 3連複BOX=B
狙ってみたいのはメンバー唯一の2勝馬であるリュウノアイドル。2走前にほぼ最後方からの追い込みを決めるなど、差す競馬を続けている馬。この時期の2歳馬は先行したい馬が多いことを考えると、展開が向く可能性は高いと感じている。前走3着は前残りの馬場に泣いたもので、評価を下げる結果とはみていない。まとめて差し切るシーンを期待して、本命を打った。
対抗評価のウィズジョイは、新馬戦の10馬身差圧勝で注目された存在。それ以来となった前走は2着に終わったが、スタート直後に囲まれて位置取りを悪くしたもので、ここはスムーズな競馬で巻き返したいところ。ただし大外枠を引いたので、気分よく行きすぎると、他の先行馬とやりあう可能性も大。楽な戦いはできないと感じたため、本命を打ち切れなかった。
印上位2頭を前走で破ったサンエイムサシは、当時は逃げ有利の馬場を最大限に活かしたもの。6馬身差ほどの能力差は感じず、マークが厳しくなるだろう今回は、楽な戦いは見込めないだろう。それでもハナ争いを制すれば、前走を再現する可能性はあり、単穴評価は必要と判断した。
サンエイフラワーは、前走若鮎賞で2着。マリーグレイスの逃げ切りを許したとはいえ、素質の一端は示した走りだった。今回は初ダートが鍵になるも、対応できれば素質はヒケを取らない。まとめてまであるとみて、4番手評価に置きたい。
以下も初ダートの馬だが、新馬戦3着のグレートアラカーは、調整途上感が目立った1戦。使われた上積みに加え、父がJBCクラシック連覇のタイムパラドックスなら、ダート替わりもプラス。大穴ならこの馬だろう。
パンプキンズは新馬勝ちこそ平凡だったが、2代母ウイッチフルシンキングの産駒に2013年のJBCレディスクラシックを制したメーデイアがいる。これも初ダートで警戒したい存在で、手広くなるが印を回しておきたい。
(出走取り消しや当日の馬場状況等による予想変更は行わないのでご了承ください)
(詳細な出走表は地方競馬全国協会のオフィシャルサイト等で確認してください)
このあと、サラブレッド大賞典(金沢)についてもツイッターにてつぶやきます。
明日以降の予定
9月7日 園田チャレンジカップ(※園田)
9月9日 青藍賞(水沢)
9月11日 秋桜賞(※名古屋)、イヌワシ賞(※金沢)、霧島賞(※佐賀)
9月12日 旭岳賞(※門別)、戸塚記念(川崎)、ゴールデンジョッキーカップ(※園田)
9月13日 兵庫オータムトロフィー(※園田)
9月16日 ジュニアグランプリ(盛岡)
9月17日 珊瑚冠賞(※高知)
9月19日 東京記念(大井)
今月は多忙のため、予想記事を縮小します。上記予定のうち、競馬場名に※印を入れた競走が、簡略対応またはツイッター対応を予定している競走です。なおツイッター対応は、上位以外の競走も行う可能性があります。
1着 △ (8)番 グレートアラカー(5番人気)
2着 − (7)番 ポエムロビン(4番人気)
3着 ○ (9)番 ウィズジョイ(3番人気)
6着 ◎ (3)番 リュウノアイドル(7番人気)
グレートアラカー・・・3角から捲る強気な競馬で押し切った。ダート替わりを好結果に結びつけたが、真価が問われるのは次走以降だろう。
ポエムロビン・・・道営から転入初戦という立場から、いわゆるリトマス試験紙役。通用したとなると、生え抜きの世代レベルに懐疑的になる。
リュウノアイドル・・・スタート直後にヨレて隣の馬に接触。これで後方に置かれたが、なくても勝ち負けまでは厳しかったか。
