【お知らせ】今年もダービーシリーズ特集を展開します
2018年 05月 24日
全国各地のダービー馬を決める戦いが“ダービーシリーズ”の名の下に、今年も27日の九州ダービー栄城賞からスタートします。昨年から8競走になったダービーシリーズは今年も話題が豊富で、目が離せない戦いが続くものと見込まれています。本ブロマガではこれまでと同様にダービーシリーズ特集と題し、ダート統一グレードに準じた扱いで展開していきます。また予想・戦評等の関連記事については、表題はレース名からではなく「ダービーシリーズ特集」から始まりますので、ご注意ください。
<各競走のみどころ>
(24日15時時点の情報に基づく。自身の予想と連動したものではありません)
5月27日 九州ダービー栄城賞(佐賀)
飛燕賞でベルセルクに敗れたリンノゲレイロが、九州皐月賞で雪辱。年明けの重賞実績ではこの2頭が抜けているが、抜けた印象はなく、後塵を拝している馬の巻き返しも否定できない。4月に園田から移籍したスーパージェットなど、別路線組も気になる。
5月29日 石川ダービー(金沢)
北日本新聞杯を大差勝ちしたノブイチを巡る1戦で、まともにぶつかって敗れた馬では厳しいだろう。脅かすなら15日に行われたA1戦出走組とみるが、ここを岩手転入初戦で勝った(1着同着)リュウノムーンでは?
6月5日 東海ダービー(名古屋)
本シリーズ最大の注目を集めるのが、無敗で東海ダービー制覇を目指すサムライドライブだ。前哨戦の駿蹄賞も制して10連勝とし、他馬はケンカを売りに行くことすらままならないが、同馬の2着が3度あるドリームスイープルは今回どう戦うか。新緑賞を勝ったビップレイジングなど、年明け未対戦組の動向も不気味だ。
6月6日 東京ダービー(大井)
核となるのは前哨戦の羽田盃を制し、移籍後重賞3連勝中のヤマノファイト。ただし他を圧倒している訳ではなく、2着だったリコーワルサーや連勝が止まったモジアナフレイバーなど、惜敗組も巻き返しを期す。また羽田盃を上回るタイムで東京プリンセス賞を圧勝したグラヴィオーラが参戦するなら、更なる激戦となるだろう。
6月7日 兵庫ダービー(園田)
主役を担うと思われたコーナスフロリダが菊水賞で沈み、一転核なき混戦に。その菊水賞を制したアゼツライトも兵庫チャンピオンシップでは地元最先着を逃した一方、地元最先着のクリノビビキは直後のレースを制しており、順調度はこれが1番か。24日のレースを勝って4戦無敗としたエイシンエールが、枠に入れるかも注目。
6月10日 岩手ダービーダイヤモンドカップ(水沢)
2歳シーズンで重賞2勝を挙げた、チャイヤプーンの快進撃が止まらない。前哨戦のやまびこ賞も完勝し、本シリーズの中で最も堅い本命馬と思われる。相手は今年同馬の2着2回のナナヒカリなら、留守杯日高賞2着だったスターギアの方が怖いか。
6月17日 高知優駿(高知) ※地方全国交流
1冠目の黒潮皐月賞はこの世代を牽引してきたヴァリヤンツリが制したが、ここは1400m戦。マイル戦でこれを差し切った経験があるレマンコなど、距離が延びての勢力図は流動的。それだけに5月27日に行われる1800mの準重賞が、重要味を帯びてくる。
6月20日 北海優駿(門別) ※地方全国交流
大幅な日程変更により、1冠目の北斗盃は5月30日に実施。勢力図が見えるのはこれからだが、北海道2歳優駿3着のサザンヴィグラスをはじめ、南関東などに移籍していた実績馬が数多く戻っている。レベルの高い戦いを見込めるのではと考えている。
明日以降の掲載予定(太字はダービーシリーズ)
5月27日 九州ダービー栄城賞(佐賀)
5月29日 石川ダービー(金沢)
5月30日 さきたま杯(浦和・統一グレード)、北斗盃(門別)
6月3日 スーパージョッキーズトライアル・第1ステージ&早池峰スーパースプリント(盛岡)
6月5日 東海ダービー(名古屋)
6月6日 東京ダービー(大井)
6月7日 北海道スプリントカップ(門別・統一グレード)、兵庫ダービー(園田)
6月10日 岩手ダービーダイヤモンドカップ(水沢)
