GW地方競馬スペシャル(2018年5月6日)PART3 盛岡「シアンモア記念」
2018年 05月 05日
(古馬・地方全国交流重賞・1600m)
◎(本命) (5)番 ベンテンコゾウ
○(対抗) (3)番 タイセイファントム
▲(単穴) なし
☆(特注) なし
△(連下) (2)番 イーグルカザン、(7)番 プリンスダム
<期待度> ◎単勝=A ◎○ワイド=A 3連複BOX=B
ベンテンコゾウは帰厩初戦の赤松杯を、2番手から抜け出して快勝。南関東で力をつけてきたことを示す、大事な勝利を手にした。あの1戦を受けて地元では簡単に負けられない立場になったと思うが、地元勢に新顔は見当たらないし、遠征勢も南関東時代に戦った馬より格下。速い時計が出る馬場を好む印象があるので、盛岡へのコース替わりもプラスとみているので、ここも確実に勝利を手にするとみて本命を打った。
もし逆転への可能性を残しているとすれば、対抗評価としたタイセイファントムだけだ。赤松杯3着は今期初戦だったことに加え、終始外々を回らされる展開にも泣いたもの。使われた上積みはベンテンコゾウ以上とみているし、昨年絆Cでラブバレットを破った舞台に変わることも不気味である。
今期初戦の赤松杯は4着止まりだったイーグルカザンは、大幅に馬体を減らしたことで力を出せなかった可能性が高い。元々つかみどころのない馬だが、馬体を回復させていれば、2着争いを脅かせる力はあるとみている。
もう1頭印を回したプリンスダムは、今期初戦で見せた末脚がとにかく圧巻。ベストはもう少し長い距離なので今回は3着候補に近いが、相手が強くなることでバテない強みが活きる可能性はあるだろう。
なお南関東から参戦する(6)番ブルーウィザードと(9)番ビタミンエースは、南関東の格付けを考えれば、あっても3着争い。馬券的に手を広げられる組み合わせでもないので、揃ってノーマークとした。
(出走取り消しや当日の馬場状況等による予想変更は行わないのでご了承ください)
(詳細な出走表は地方競馬全国協会のオフィシャルサイト等で確認してください)
明日以降の予定
5月9日 羽田盃(大井)
5月10日 東京プリンセス賞(大井)
5月16日 川崎マイラーズ(川崎)
なお南関東以外の競走については、追加する可能性があります。
また、積み残しになっているゴールデンウィーク期間中に行われたダート統一グレード競走の戦評記事につきましては、7日以降に順次対応していきます。
1着 ◎ (5)番 ベンテンコゾウ(1番人気)
2着 ○ (3)番 タイセイファントム(2番人気)
3着 − (9)番 ビタミンエース(3番人気)
単勝110円・馬複160円的中。2着争いが最後までもつれ、馬券的には冷や汗もの。実績を考えれば妥当と思える配当でも、ついていないという錯覚に陥るシーンだったかも知れません。
