大井「ブリリアントカップ」 2018年4月17日の注目レース
2018年 04月 16日
◎(本命) (2)番 リッカルド
○(対抗) (16)番 ディアドムス
▲(単穴) (12)番 タービランス
☆(特注) (6)番 ウマノジョー
△(連下) (9)番 ムサシキングオー、(11)番 サブノクロヒョウ
<期待度> ◎単勝=C ◎○ワイド=B 3連複BOX=C
<18:15追記>
騎手変更:(3)番 タイムズアロー 笹川翼 → 戸崎圭太
これまでトゥインクルレース開幕を彩る準重賞として行われてきたが、今年から重賞に昇格することになった。条件自体は2013年から変わっていないが、2013年以降の勝ち馬のうち、3頭が直後の大井記念も制している。その経緯も踏まえれば、この昇格は無条件で賛成である。
本命はリッカルドに打つことにした。中央時代に統一グレード勝ちがある実績馬だったが、その後は結果を残しておらず、終わったという印象を個人的に抱いていた南関東移籍だった。ところが蓋を開けてみれば、最後の直線で後続を離す一方のワンサイドゲームで重賞2連勝。完全に息を吹き返したと考えるべきだし、私自身も白旗を掲げなければいけない。今回は初対決となる実力馬も多いが、それでも最後は抜け出してくると思っている。
南関東で息を吹き返したといえば、ディアドムスも同じだ。転入3戦目となった勝島王冠で移籍後初勝利を飾り、直後の報知オールスターCも制覇。前走川崎記念はさすがに相手が強かったが、自分の時計では走っており、こちらも全日本2歳優駿を制した頃の輝きを取り戻しつつある。ひと息入った分だけ対抗評価に止めることにしたが、2頭の力はほとんど互角と捉えている。
単穴評価は復活を期すタービランスだ。南関東帰厩初戦となった前走OP特別を勝利で飾ったが、内容的には復帰に向けた足がかりを掴んだというレベルだった。当時を3歳春と比べて50~60%とすれば、今回は良くて80%とみるが、それでどこまで戦えるか。もし3歳春の状態ならこのメンバーでも勝てる地力はあると考えているので、当日の気配に注目してほしいと思う。
前々走の金盃2着で久々に見せ場を作ったウマノジョーは、スタミナ勝負でじっくり構えれば、台頭できる末脚を持つことが改めてわかった。手の内を知る山本聡哉騎手に戻るが、このコンビでは道中我慢できない競馬が続いているので、直線勝負と割り切れるかが最大のポイント。それができることを期待して、4番手評価とした。
ムサシキングオーは、準重賞時代を含めて6年連続での出走。しかも昨年制しただけでなく2着も3回と、このレースに対するゲンの良さが目立つ。休み明けの前走を太目残りの馬体で制した走り見れば、連覇の可能性は否定できないだろう。
JBCクラシックで見せ場十分の走りを見せたサブノクロヒョウは、その後結果が出ないレースが続いたのは、馬体が絞れなかった影響か。ただ馬体が絞れた前走OP特別で復調気配を見せたので、警戒を解かないことにした。
なお前走金盃を制した(7)番クラージュドールは、森泰斗騎手が乗れない時のレース内容が悪く、乗り手を選ぶタイプと考えている。今回コンビを組む赤岡修次騎手では、これまでの実績を信頼できないので、敢えてノーマークに。むしろ大井コースで崩れたことがない(3)番タイムズアローの方が、印は回せなかったが魅力を感じている。
(出走取り消しや当日の馬場状況等による予想変更は行わないのでご了承ください)
(詳細な出走表は地方競馬全国協会のオフィシャルサイト等で確認してください)
明日以降の予定
4月18日 東京スプリント(大井・統一グレード)
4月20日 ばんえい競馬開幕特集
ツイッターではこの後、名古屋競馬場で行われる「東海クイーンカップ」の印を掲載します。
1着 ◎ (2)番 リッカルド(1番人気)
2着 ▲ (12)番 タービランス(3番人気)
3着 ○ (16)番 ディアドムス(2番人気)
単勝130円・馬複590円・3連複770円的中。力のある馬が力通りに走ったので、もっと絞って良かったとも思ったが、それで取りこぼす方が嫌だった。配当の割に目数が多くなったのは、許していただきたいです。
