大井「優駿スプリントトライアル」 2017年5月26日の注目レース
2017年 05月 25日
(3歳OP・1200m)
◎(本命) (2)番 バンドオンザラン
○(対抗) (3)番 サブノジュニア
▲(単穴) (11)番 フライングショット
☆(特注) (6)番 ハタノオヌール
△(連下) (4)番 フェイム、(10)番 ケンルファール
<期待度> ◎単勝=C ◎○ワイド=C 3連複BOX=B
2着までの馬に優駿スプリントの優先出走権が与えられるが、この路線を牽引してきたのがサブノジュニアである。目下1200m戦を3連勝中だが、1戦ごとにタイムを縮めるだけでなく、余裕十分の手応えで他を圧倒する内容も特筆もの。時計もまだ詰められると考えているが、ここは未対決の有力馬が勢ぞろいした組み合わせ。今までの実績が通用するか未知数なだけに、敢えて対抗評価とした。
代わって本命としたのはバンドオンザランだ。昨年のホッカイドウ競馬における1番馬で、栄冠賞とイノセントCという重賞2勝を含む、1200m4戦3勝の実績は見逃せない。その後は長い距離で結果を残せていないが、前走クラウンCでローズジュレップのハイペースを追走して5着に粘った内容を見る限り、早熟ではないだろう。実績ある舞台に変わり、本領発揮を期待することにした。
ホッカイドウ競馬で1200mの重賞を制したといえば、フライングショットも忘れてはいけない。こちらも今年に入って3連勝中だが、初めて大井に登場した前走で披露した切れ味は、当然ここでも注目すべきところ。展開に左右される追い込み馬とは思わないが、前が止まる流れになれば、突き抜けるシーンを目撃できると見ている。
評価に迷ったのはハタノオヌール。ホッカイドウ競馬で重賞勝ち→中央に移籍して500万下勝ち→移籍初戦という経歴は異色だが、これは3歳短距離路線がある南関東に活路を求めたということだろう。スムーズな競馬が出来ればここでも遜色ないと見て、4番手評価とした。
デビュー2連勝で臨むフェイムは、その2戦がともに逃げ切り勝ち。同じ競馬では厳しいかも知れないが、差す競馬が出来るようなら面白い。未知の魅力は十分で、押さえておくべき1頭だろう。
最後に印を回したケンルファールは、4走前の勝ち時計が同開催のサブノジュニアを上回っている。距離が延びてから物足りないが、距離が戻る今回は注意が必要と考えている。
(出走取り消しや当日の馬場状況等による予想変更は行わないのでご了承ください)
(詳細な出走表は地方競馬全国協会のオフィシャルサイト等で確認してください)
27日以降については、このあと掲載するお知らせをご覧ください。
1着 ○ (3)番 サブノジュニア(1番人気)
2着 − (7)番 アイアンハート(8番人気)
3着 − (12)番 ジョワラルム(9番人気)
4着 ◎ (2)番 バンドオンザラン(4番人気)
勝ったサブノジュニアについてはツイッターで既につぶやいています。期待したバンドオンザランは逃げられず、追われて伸びずで、着順より内容は悪い。他の馬も含め、負けた組に巻き返しの目があるのか、考えてみたいところである。
