大井「東京スプリント」 2017年4月19日のダート統一グレード
2017年 04月 18日
大井競馬11レース「第28回 東京スプリント」(JpnⅢ)
◎(本命) (10)番 キタサンサジン
○(対抗) (4)番 ドリームバレンチノ
▲(単穴) (5)番 ダノングッド
☆(特注) (8)番 レーザーバレット
△(連下) (3)番 サトノタイガー、(7)番 ゴーディー
<期待度> ◎単勝=C ◎○ワイド=C 3連複BOX=B
JBCスプリントを目指す馬にとっては、昨年末のカペラS以来となる1200m戦。しかし昨年のJBCスプリントを制したダノンレジェンドが引退し、一昨年のJBCスプリント覇者コーリンベリーは故障で休養中。新興勢力の台頭が期待される状況だが、それを期待するには少々寂しい組み合わせではないだろうか。
それでもこれからに期待したくなる馬がいれば、キタサンサジンだろう。これまでの5勝中3勝が1200mで挙げている、高い距離適性をまずは評価。またOP昇級後の2戦は一息足りない結果だったが、ともに1400m戦。この距離だとひと押しが利かないとすれば、1200mになる今回は戦いやすくなるはずだ。スンナリ先行できる組み合わせとなった点も魅力的で、統一グレード初出走でタイトルを奪取する可能性は十分。この馬から狙うことにした。
対抗には古豪ドリームバレンチノを取り上げる。昨年の東京盃で3年前のJBCスプリント以来となる勝利を手にしたが、当時のように前がやりあえば突き抜ける底力を残していることを示した。展開待ちという立場は確かにあるが、今までと比べて相手関係は大幅に弱化。小頭数で馬群を捌きやすいこともあり、貫録を示す場面は十分あるだろう。
単穴にはダノングッドを抜擢した。約1年前に短距離路線に方向転換すると、いきなり2連勝を決めて、プロキオンSでも小差の6着。可能性を感じさせる走りを披露した。その後に休養に入ったこともあり、近走は冴えない競馬が続いていたが、ようやく前走で復調気配を感じる走りを披露。更なる上積みがあれば、ここに入っても可能性があると見て、大きく狙ってみたい。
統一グレード3勝のレーザーバレットは、その全てがコーナー4つの1400m戦で挙げたもの。器用さを求められる舞台で力を発揮する異色の追い込み馬で、自慢の末脚を如何なく発揮できそうな大井で届かないのが不思議な馬だ。ここまで相手が楽になれば見切れないとしても、ここは評価を落とすのが筋と見て、4番手評価に止めた。
もう1頭中央から参戦する(2)番ブライトラインは、初ダートが1200m戦でスノードラゴン(統一GⅢ2着2回、芝でJRAGⅠスプリンターズS1着)の3着なら、やれても良さそうだが、この距離に対応できるイメージは持てない。統一グレード勝ちの力量馬でも、ここは切ってみたい。
地元勢では(9)番レアヴェントゥーレのスピードが通用するのかに注目したいところだが、浦和以外では全く動けない馬。これなら衰えが目立つものの、力を発揮できればまだまだ侮れないサトノタイガーに、的場文男騎手ならば警戒したいゴーディーに印を入れた。
(出走取り消しや当日の馬場状況等による予想変更は行わないのでご了承ください)
(詳細な出走表は地方競馬全国協会のオフィシャルサイト等で確認してください)
明日以降の予定
4月20日 ブリリアントカップ(大井)
4月23日 留守杯日高賞(水沢)、ばんえい競馬開幕特集(ばんえい帯広)
4月26日 しらさぎ賞(浦和)、コスモバルク記念(門別)、福永洋一記念(高知)
4月27日 オグリキャップ記念(笠松)
なお24日を目処に、ゴールデンウイーク特別対応に関する記事を出します。
1着 ◎ (10)番 キタサンサジン(1番人気)
2着 − (2)番 ブライトライン(3番人気)
3着 ☆ (8)番 レーザーバレット(4番人気)
単勝は240円。馬複はブライトラインを切ったので予想は外しましたが、これを覚悟してのノーマークのなので、自分の中では納得しています。なお戦評記事は、23日の予想記事掲載後までずれ込むかもしれません。
