2017年3月20日 ばんえい記念の前に・・・ばんえい帯広競馬注目レース予想
2017年 03月 19日
ばんえい帯広競馬7レース「福寿草特別」(3歳牝馬OP)
◎(本命) (10)番 サカノイサムヒメ
○(対抗) (4)番 コウシュハサマー
▲(単穴) (2)番 キタノミサキ
☆(特注) (5)番 ナカゼンガキタ
△(連下) (9)番 キタノサカエヒメ、(8)番 ヤマトダイジン
<自信度> ◎単勝=E ◎○ワイド=D 3連複BOX=B
ばんえい記念の前に、前座で組まれる明け3歳馬の競走について、ここで取り上げる。まずは牝馬の競走だが、先月行われた黒ユリ賞が大波乱となったように、核となる馬が不在。それを踏まえて狙ってみたいのが、黒ユリ賞にはいなかったサカノイサムヒメ。大崩れのない馬だし、ヤングチャンピオンシップに駒を進めた実績があるなら、見た目ほどの格下感はない。馬複・3連複の軸としてなら十分狙いが立つと見て、抜擢してみたい。
黒ユリ賞では1番人気を裏切ったコウシュハサマーは、元々牝馬同士では世代上位だった馬。牡馬相手のA級戦で結果を出しているし、定量の595キロで戦えるのも有利と見て対抗評価。その黒ユリ賞で大波乱を演出したキタノミサキは、序盤で離される馬なので、障害力が求められる高重量戦で活路を見出した。トップハンデの610キロは厳しいが、他馬が苦労するようなら再現もあるだろう。
前々走でコウシュハサマーを破っているナカゼンガキタに、黒ユリ賞で2着に来たキタノサカエヒメまでは差がないだろう。サカノイサムヒメを本命にしたこともあり、前走でこれと小差の競馬をしているヤマトダイジンを大穴候補として最後の印を回した。
ばんえい帯広競馬8レース「若草特別」(3歳牡馬OP)
◎ (9)番 ジェイワン
○ (6)番 ゴールドインパクト
▲ (1)番 カネサスペシャル
☆ (5)番 センショウニシキ
△ なし
<自信度> ◎単勝=B ◎○ワイド=A 3連複BOX=A
<10:40追記>
競走除外:(10)番 トモエハイセイコー
こちらは牡馬による1戦で、2週間前に行われたイレネー記念を制したホクショウムゲンは不在だが、その再戦と見ていいだろう。注目はジェイワンで、2歳世代3冠を2→3→2着と惜しい競馬が続いたが、障害の安定感は随一。課題は末の甘さだが、平場より重量が重い特別条件なら、障害でアドバンテージを築けるだろう。トップハンデの630キロでも、久々の勝利をこの舞台で挙げると見て、本命を打った。
イレネー記念で3着だったゴールドインパクトは、対照的に障害を下りてからの切れ味で勝負する馬。そのため軽い馬場や重量の軽い一般戦ならそれが活きるが、高重量戦となると前走のように届かない形になってしまう。今回曳く625キロは、どっちつかずの難しいところだが、大きく崩れることは考えにくいと判断して対抗評価とした。
この2頭を脅かすとすれば、ヤングチャンピオンシップでジェイワンを差して2着となったカネサスペシャルに、イレネー記念であわやの場面を作ったセンショウニシキ。ナナカマド賞勝ちがある(2)番ゴールデンフウジンなど、もう少し手を広げる手もあるだろうが、少し差があると考えている。
(出走取り消しや当日の馬場状況等による予想変更は行わないのでご了承ください)
(詳細な出走表は地方競馬全国協会のオフィシャルサイト等で確認してください)
この後、ばんえい記念の予想記事を掲載します。
