2016年11月23日のもう1つの注目レース 高知「黒潮ジュニアチャンピオンシップ」
2016年 11月 22日
注目レース 高知競馬11レース「第1回 黒潮ジュニアチャンピオンシップ」
◎(本命) (8)番 ソラネ
○(対抗) (1)番 フリビオン
▲(単穴) (6)番 バーントシェンナ
☆(特注) なし
△(連下) (3)番 カミノルビースター
<自信度> ◎単勝=C ◎○ワイド=A 3連複BOX=A
今年、高知競馬の新馬戦でデビューしたのは、2戦で12頭。今回出走する馬はいずれかの新馬戦に出走していたが、3戦で18頭がデビューした昨年より減ってしまったのは残念なところ。2歳馬を確保するために創設されたという一面もあり、来年以降の2歳馬入厩の増加につながってほしいところである。
ここはソラネに期待したい。デビューは8月の新馬戦だったが、デビュー戦でマークした800m49秒0(やや重)の勝ちタイムは、昨年以降の2歳戦で初めて50秒を切った好タイム。その後もスピードで他馬を寄せ付けない走りを見せて、3戦無敗で駒を進めてきた。スピードに勝ったタイプなので、1400mへの延長は課題となりそうだが、まだこの時期なら問題ないだろう。連勝をさらに伸ばすと見て本命を打った。
対抗としたフリビオンは、7月の新馬戦を制した馬。その後は勝ちあぐねる時期もあったが、古馬編入された前走で、夏に古馬A級勝ちがある馬を破る強い内容を披露した。1戦ごとに力強さを増す走りから、どこかでソラネとの力関係が変わる可能性もあると見ているが、それが今回となるのか。1400mに延びた今回は、ひとつのチャンスになる。
デビュー戦でフリビオンに敗れてから、古馬戦を含めて3連勝を決めたバーントシェンナはここ2戦、好調馬が揃うメンバー相手に苦戦している。中央再転厩を目論むような馬相手では仕方ないといえるが、それでも負け過ぎに映るのも事実。唯一1400mを経験している強みはあるが、連勝時からの上積みがないと判断し、単穴評価に止めたい。
何度も対戦を繰り返している、力関係は把握しやすい組み合わせなので、普通に走ればこの3頭で上位独占となるだろう。それでも何らかに破たんがあればということで取り上げるのであれば、8月の新馬戦でソラネの2着だったカミノルビースター。前走で待望の初勝利を挙げた勢いを買ってのものだが、上位陣とはかなり差があると思っていただきたい。
このレースにも注目 浦和競馬10レース「まがたま賞」(A2下特別)
◎ (11)番 パッパーレ
○ (10)番 アサヤケ
▲ (3)番 レアヴェントゥーレ
☆ (1)番 アンサンブルライフ
△ (8)番 ゴーオン、(6)番 クラカルメン
<自信度> ◎単勝=E ◎○ワイド=C 3連複BOX=D
ここでは浦和のメインレースも取り上げたい。話題の中心は昨年の全日本2歳優駿3着で、南関東3歳路線を賑わせたアンサンブルライフが、このレースで復帰する。この他にも今年の東京湾Cを制した(2)番ディーズプリモや、浦和4戦全勝の快速馬レアヴェントゥーレなど、A2下とは思えない豪華メンバーが集結した。
ただしここは、何が何でも逃げたい馬が揃った。どの逃げ馬もハイラップを踏んで押し切る地力があるが、馬券的には差し馬から狙いたいところ。中でも期待をかけたいのはパッパーレで、浦和コースでは展開不問で追い込んで来る馬。2着が多い馬なので単勝で期待できる馬ではないが、軸としての信頼度は高いと見て、本命はこの馬に打った。
(出走取り消しや当日の馬場状況等による予想変更は行わないのでご了承ください)
(詳細な出走表は地方競馬全国協会のオフィシャルサイト等で確認してください)
明日以降の予定
11月24日 笠松グランプリ(笠松)
11月27日 ドリームエイジカップ(ばんえい帯広)
11月28日 プリンセスカップ(水沢)
11月30日 勝島王冠(大井)
当初の予定より遅れていますが、近日中にJBC関連コラムを掲載いたします。
1着 ○ (1)番 フリビオン(1番人気)
2着 ▲ (6)番 バーントシェンナ(3番人気)
3着 ◎ (8)番 ソラネ(2番人気)
馬複940円・3連複330円的中。ソラネは結局逃げられず、前を捕まえられず。古馬相手に対戦経験があった1・2着馬と比べて、経験値が足りなかった感が。なお3連複は100円台だと思っていたので、この配当はかなり驚いた。
