2016年10月27日の注目レース 園田「兵庫若駒賞」
2016年 10月 26日
注目レース 園田競馬10レース「第9回 兵庫若駒賞」
◎(本命) (8)番 スターレーン
○(対抗) (4)番 キューティハーバー
▲(単穴) (6)番 コパノアーデン
☆(特注) (11)番 セカンドインパクト
△(連下) (2)番 ナチュラリー
<自信度> ◎単勝=C ◎○ワイド=C 3連複BOX=C
振り返れば2年前のこのレースを制したのが、先日のレディスプレリュードで2着に入ったトーコーヴィーナスだった。それに匹敵するような馬が登場することを願いたいが、デビュー3連勝で前走中央500万交流に遠征(7着)したブレイヴコールと、園田プリンセスCを制して2戦2勝のナンネッタが、揃って回避。かなり寂しいメンバー構成になってしまったが、逆に他の馬には大きなチャンスが巡って来た1戦になった。
本命で期待するのはスターレーンだ。ホッカイドウ競馬デビューで認定こそ取れなかったが、6戦2勝の成績はこのメンバーに入ると強調できるもの。それを証明するように、転入初戦となった前走の認定戦を快勝。園田でも力を発揮できることを示した。今回は強豪が回避したため、相手も特段厳しくなっていない。前走1着を額面通り評価して、期待することにした。
対抗はキューティハーバーとした。これまでの3戦は、全て後方から追い上げるスタイルで結果を残している馬。前走はスターレーンを捉えられず2着だったが、当時は1230m戦。1400mになれば、この差は詰まると考えたいところ。これを逆転まで持って行くには、もう少し前で戦いたいところだが、それが出来るか微妙と見て、本命までは狙えなかった。
単穴にはコパノアーデンを取り上げる。転入初戦となった園田プリンセスCは、ナンネッタの逃げを追いかけたことで苦しくなり5着に終わったが、これを追いかけられたスピードは評価していいだろう。5頭出走するホッカイドウ競馬デビュー組の中で、この馬だけが認定を勝って転入してきた馬。ハナを奪い切れば、そのまま押し切る場面も考えたいところだ。
セカンドインパクトはこれまで5戦未勝利だが、デビュー戦がブレイヴコールの2着。園田プリンセスCでも3着と、それなりに走れている馬。混戦になるようなら浮上の余地があるだろう。こちらも未勝利だが、キャリア2戦で上積みが大きそうなナチュラリーまで押さえておきたい。
(出走取り消しや当日の馬場状況等による予想変更は行わないのでご了承ください)
(詳細な出走表は地方競馬全国協会のオフィシャルサイト等で確認してください)
明日以降の予定
10月29日 コラム掲載予定
10月30日 知床賞(盛岡)、北見記念(ばんえい帯広)
11月1日 北海道2歳優駿(門別)、JBCウイーク特集(川崎)
11月2日 西日本ダービー(園田)、ロジータ記念ほかJBCウイーク特集(川崎)
11月3日 第16回JBC(川崎) ※当日の川崎競馬全レースの予想を掲載します
なおJBCウイーク特集は、10月31日の川崎開催初日からの掲載も検討しています。
1着 △ (2)番 ナチュラリー(3番人気)
2着 ◎ (8)番 スターレーン(1番人気)
3着 ☆ (11)番 セカンドインパクト(5番人気)
馬複1010円・3連複2510円的中。未勝利馬が1・3着に入り、時計も歴代で最も遅いタイム。結果的に出走しなかった有力馬2頭の突出感を、逆に際立たせた結果ではないか。
