2016年6月25日の注目レース 水沢「ウイナーカップ」
2016年 06月 24日
注目レース 水沢競馬10レース「第40回 ウイナーカップ」
◎(本命) (4)番 カントリーサイン
○(対抗) (9)番 ノーノーイエース
▲(単穴) (8)番 トドイワガーデン
☆(特注) (5)番 チャイヨー
△(連下) (6)番 スクリーンハッピー、(1)番 リュウノファンタジ
<自信度> ◎単勝=D ◎○ワイド=D 3連複BOX=A
岩手ダービーダイヤモンドCが終わり、3歳戦線は短距離重賞が2戦続く。ダービーに向けた路線を歩んだ3歳馬は春以降、短い距離を使う機会がほとんどないため、短距離の流れに対応できるかが大きなポイント。しかし短距離と言っても、ここは1400m戦。どこまで距離適性が意味を持つのか、微妙な舞台でもある。
ここはカントリーサインに期待することにした。春の盛岡は3戦続けて着外に終わったが、これまでも盛岡では結果を残せていなかったし、距離も長かったか。それなら水沢に戻り、距離も1400mに短縮される今回は、間違いなく条件好転だろう。スプリングCでエンパイアペガサスの2着に喰い込むなど、好調だった開幕直後の走りは高く評価できるもの。盛岡での不振に目を瞑り、狙ってみる価値は十分あると思っている。
相手筆頭としたノーノーイエースは、南関東時代に今回と同じ1400mで行われた、浦和の中央未勝利交流を勝った実績がある。この1戦だけでもこのメンバーではなかなかの実績だし、前走の岩手ダービーダイヤモンドCにおける4着も、道営・南関東で重賞に駒を進めた底力を披露したと言える。条件的には本命でも全くおかしくないと考えているが、カントリーサインを抜擢した分だけ、この形になった。
評価が迷ったのはトドイワガーデンだ。道営から転入初戦の前走、盛岡の1000m戦で1分を切る好タイムで勝利。次開催に同じ舞台で行われるハヤテスプリントであれば、十分勝ち負けの時計となるが、ここは水沢の1400m戦。転入前最後の1戦となった北斗盃が、器用さに欠ける競馬で沈んだ印象があるだけに、コーナー4つの競馬には不安が大きい。アッサリもあるだろうが大敗の危険も高いと見て、単穴評価とした。
4番手評価のチャイヨーは、今期は留守杯日高賞2着など好調に推移し、前々走ではノーノーイエースを破っている。前走の岩手ダービーダイヤモンドCは逃げて惨敗に終わったが、その状態の良さがかえって仇となった感もあり、参考外だろう。そうなればここは十分チャンスはある舞台だが、先行力を発揮しているのはマイル以上の距離。1400mでは序盤の追走にやや苦労する形もあると判断し、評価を落とすことにした。
スクリーンハッピーはカントリーサインと同様、盛岡開催で成績を落としたが、先行力はこの中に入っても通用する。1400m戦なら巻き返せる可能性があり、押さえておきたい1頭だ。逆にリュウノファンタジは、1400mはやや距離不足の印象があり、南関東時代から走り慣れた左回りの方が良い印象もある。それでも地力の高さでねじ伏せるケースは否定できず、ここまで印を回すことにした。
(出走取り消しや当日の馬場状況等による予想変更は行わないのでご了承ください)
(詳細な出走表は地方競馬全国協会のオフィシャルサイト等で確認してください)
明日以降の予定
6月28日 優駿スプリント(大井)
6月29日 帝王賞(大井・統一グレード)
1着 ☆ (5)番 チャイヨー(2番人気)
2着 △ (1)番 リュウノファンタジ(5番人気)
3着 △ (6)番 スクリーンハッピー(9番人気)
7着 ◎ (4)番 カントリーサイン(6番人気)
カントリーサインは、勝負所から外を振られておしまい。差しが届く馬場傾向だっただけにチャンスだったが、時計面で限界があるのかも。なお上位人気が崩れたため、☆△△の3連複は19460円。BOXで買った人には、手にした人もいたのでは。
