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2015年9月15日の注目レース 門別「旭岳賞」

注目レース 門別競馬4レース「第1回 旭岳賞」

◎(本命) (1)番 アウヤンテプイ
○(対抗) (5)番 グランプリブラッド
▲(単穴) なし
☆(特注) (3)番 キタノイットウセイ
△(連下) (4)番 ルージュロワイヤル

<自信度> ◎単勝=A  ◎○ワイド=A  3連複BOX=A


記録上は第1回としているが、1995年から2000年まで旭岳賞という重賞は行われている。第1回を含め、旭川競馬場の1600m戦で行われたケースが多かったこともあり、ホッカイドウ競馬のマイル王を決めるという位置づけだった競走かも知れない。今回も似たようなコンセプトを持っているだろうから、記録の統一性は再確認すべきではないだろうか。

アウヤンテプイの前々走は道営移籍後初のマイル戦だったが、後続に影を踏ませない圧勝劇。これまではスプリント戦にこだわってきたが、あの1戦を見る限りはコーナー4つのマイル戦の方が戦いやすいのではないか。前走のエルムSはシンガリ負けに終わったが、評価を下げることはない。ここもスピードで圧倒するのでは見ている。

同じ条件で行われた7月の星雲賞を制したグランプリブラッドだが、当時は前がやり合う形で展開が向いた部分もある。それでも道営ナンバー1といえるウルトラカイザーを破ったのは事実。4コーナーで射程圏に入れていれば、届くチャンスは十分にあるだろう。

キタノイットウセイは、グランプリブラットと1勝2敗の対戦成績。いずれも相手の方が重い斤量を背負っていたことから、同斤の57キロとなる今回は厳しいとみて、単穴よりも評価を下げることに。ここは小頭数もあり、ほぼ3つ巴と見ているが、もし一角崩しがあれば3歳馬のルージュロワイヤル。4キロの斤量差でどこまで迫れるのか、その走りは注目してみたい。

このレースにも注目 大井競馬11レース「’15 ゴールドジュニアー」(2歳準重賞)

◎ (6)番 ワイヤトゥワイヤー
○ (5)番 サブノクロヒョウ
▲ (7)番 ティーズブラッド
☆ (10)番 スイートリフレイン
△ (1)番 センペンバンカ、(2)番 エイシンリオ

<自信度> ◎単勝=D  ◎○ワイド=D  3連複BOX=D


当面の現状、重賞競走のみとさせている中だが、この競走だけは例外的に取り上げたい。準重賞とはいえ、南関東の2歳戦では最初のビックタイトルと言える競走。南関東は今年、2歳戦のスタートを大幅に前倒してきたが、番組の充実を図るなら、この競走の重賞格上げも考えて良いのかもしれない。

ここはメンバー中唯一の無敗馬である、ワイヤトゥワイヤーに注目。時計的にはもう少し欲しい印象もあるが、ハイペースで乱戦になる傾向が多いこのレースを考えれば、いずれも逃げない競馬で勝利を収めたことは魅力的に映る。その名の通り(語源がストロークプレーのゴルフトーナメントで、初日から首位を守る完全優勝のこと)無敗の3連勝を決めてほしいところだ。

相手には前走で待望の初勝利を挙げたサブノクロヒョウと、転入初戦の前走が圧勝だったティーズブラッドの2頭を強調。ただしキャリアの浅い2歳戦に加え、展開に紛れの多い1400m戦ということもあり、一筋縄ではいかない舞台。当日の雰囲気や馬場状態も考慮しながら、最終決断を導いていただきたいと思う。

(出走取り消しや当日の馬場状況等による予想変更は行わないのでご了承ください)
(詳細な出走表は地方競馬全国協会のオフィシャルサイト等で確認してください)

明日以降の予定
9月16日 大井記念(大井)
9月17日 オータムカップ(笠松)、他


by hirota-nobuki | 2015-09-14 22:30 | Comments(0)

地方競馬・ダート競馬の発展を願ってやまない博田伸樹(ヒロタ・ノブキ)です。この場を通じて地方競馬・ダート競馬により興味を持つ人が1人でも増えてほしいと願っています。 twitter:@HirotaNobuki


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